加古川市が「リサイクル情報誌ばとん」を創刊

不要になったモノをあなたはどうしていますか?捨てるのももったいないし、かと言って大事に置いていても意味がない。オークションに出したり、フリーマーケットで売ったり、友人にあげたりなど、いろんな選択肢がるけれど、今回加古川市が、そんなリサイクルの情報誌を発刊。

モノを人から人へとバトンするという意味から「リサイクル情報誌バトン」と名付けられたこの小冊子はA5版で創刊号は12ページ。
毎月15日に発行するらしくて加古川市役所や市内公民館などの公共施設や加古川市内のマックスバリューなどで無料配布する。

創刊号は、まだ始めたばかりということで41点と掲載品数は少ないが、毎月発行ならどんどん品数は増えてきそうなので楽しみな企画だ。(2005/7/13)

  ご町内フリーマーケット

そういえばたしか、加古郡リサイクルプラザが、この手のリサイクル情報の掲示板をホームページ上に開設していた。やはり即時性とそのモノの写真などが掲載できる点、そして個人情報の点からもネットは便利なのだが、今から2ヶ月前にこの掲示板は閉鎖されてしまったそうだ。

その原因は、リサイクルプラザの方によると「あまり書き込みがなかったのと、変な宣伝のかきこみが多いので管理できなくなった」ということらしい。


ほっとかこがわがWEB版になってから、実感として思うのだが、まだまだ加古川近辺というローカルではネットはアンダーグランドなものであるような気がする。このリサイクルプラザの試みは、早すぎたのかも。うーむ、もったいない。

さて、加古川はアナログである。毎月情報掲載に締め切りがあり、掲載するまでの時間を待たなければならないの手の情報誌が成功するコツは何だろう?

昔、全国規模の「リサイクル情報誌」があって今は、フリーマーケットを実施する会社になっているがそのコツはなんといっても情報量にあった。数百ページにわたり、いろいろなモノが掲載されている。その情報量ゆえに、何かおもしろいものはないだろうかと「探し」、ここなら売れるかもと「載せる」のだ。

これは全国規模だからできたことなのだろうか?

以前、ほっとの取材で粗大ゴミの日にあちこちの集積場所を訪ねて写真を撮影したことがあるが、かなりの数の「めぼしいモノ」が捨てられていた。

さてさて、ここで前々から言っている「ご町内フリーマーケット」を提案したい。粗大ゴミの前の日とかに、町内の小学校のグラウンドとかで不要品交換会を開催するのだ。炊き出しなんかもしてお祭り感覚でしてもいいと思う。ここでは行政の好きな世代間の交流や、地域交流も行われること間違いない。この企画を実施してみたい町内会の方は、ご協力しますんで「ほっとかこがわ」までご一報を。