ゆうゆう広場じけまち

兵庫県と財団法人青少年本部では、地域で若者が気軽に立ち寄り、集まった仲間と6楽しく交流できる若者の居場所づくりを推進するため、NPOや青少年団体・グループなどが運営する若者ゆうゆう広場を、平成15年10月から県下10カ所で開設している」(兵庫県青少年本部のHPより抜粋)

ま、つまり学校や家庭の外に「居場所」をつくりましょうと、そしてその場所にはいろんな人が出入りして社会化教育していきましょうということだと思う。

で、県下各地に「ゆうゆう広場」開設の名乗りをあげている所に審査の上認可を与えているだが、加古川じけまち商店街にもこのたび 丸万食堂の隣に学生を対象とした喋り場スペース 「ゆうゆう広場じけまち」がオープン。

まだテーブルと椅子と文房具、少々の週刊マンガ雑誌とパソコンくらいしかないが、 今後インターネットが出来るようにするなり、居心地の良いスペースを作っていく予定らしい。
「ここで過ごす学生が必要になるものを自分たちで考えて発案してくれる様に なるのが理想ですね。」とじけまち側の意見。

さて、この「居場所」であるが青少年本部の言うところの「多様な若者を受け止めるための居場所づくり」に一役買うのか興味深いところ。

オープンは月・水・金の午後3時から午後7時まで。
場所は丸万食堂の隣、大きな看板が出ているのが目印。
学校帰りは寄りやすい場所設定。自分たちの居場所を自分たちで作るのは結構 面白いかも知れない。

ゆうゆう広場じけまち
加古川市加古川町寺家町舛田商店六文屋内

青少年若本部のゆうゆう広場ホームページ
http://www.seishonen.or.jp/yuyu/y-index.html

(2004/7/29)

追加情報/9月10日にゆうゆう広場が、丸万食堂の隣から丹安の隣に移転。パソコンも設置されてるので、おたまりやす。(2004/9/13)

若者(なんかこの言葉を書いてるとオサーンになった気分になる、オサーンだけど…)は今、どこにいるのか?

彼らは昔から実にうまく自分の場所をつくりだす。暴走族なんてのもそう。学校で規律を守らないくせに暴走族の理不尽な上下関係は守ったりするのね、なぜか。

ネットゲームなんかにも最近は集まってる。学校はサボルんだけど、ネットゲームは皆勤賞なんだよね、なぜか。

路上でギターかき鳴らしている奴らもそう。演奏者とそのとりまきは、芸というよりは、どっちかというと「仲間」意識で繋がってる。

昔から若者は自分の居場所をうまく社会の隙間に見つけてきた。それは社会がぎゅうぎゅうに詰め込まれたものではなくて、いろんなところに許容できる隙間を持っていたからだと思う。

が、最近はちと窮屈だ。だから「ゆうゆう広場」のような場所は必要なのだろうか?


ニンゲンの話ではないけど
http://www.webturuya.com/dogfreaks/
↑ここに犬のドッグランという施設に関する記事がある。参考までに。