お勉強は面白くて楽しいものなのだ。Lスクールが8/6に夏休み電子工作教室を開催。
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「科学」と「学習」についての説明はするまでもないと思うが、学習研究社、通称「学研」が小学生向けに発行している月刊誌で、昔は小学校で定期購読の申込みができ、発売日は学校で受け取ることができた。 「科学」も「学習」もともに付録が大きな目玉であり、科学には「日光写真」や「ホバークラフト」などの付録が、「学習」には推理小説などの文庫が付録についていて、それが子ども心に強烈なインパクトを与えたのだ。 パソコンの自作や車やバイクの整備、熱帯魚の飼育などにハマル大人は多いが、ビートルズが音楽に影響を与えたように、おそらくはこの「科学と学習」の洗礼を受けている年代ではないかと思えるぐらいだ。 科学と学習 今はこの「科学」を大人向けにした内容の「大人の科学」という本も発売されていて、これまた人気だそうである。 そんな「科学と学習」を彷彿させる電子工作教室が夏休み真っ直中の8月6日に行われる。 小学校高学年から高校生対象で、今回制作するのは「電子ホタル」。ほたるの「じわー」と点滅する様子を、半導体と発光ダイオードを使って表現する電子ホタルをつくるというもの。主催はパソコン教室のLスクールで、毎年夏休みにはこの手の工作教室を開催しているそうだ。 詳細 最近は、子どもの学習意欲や能力がおちているそうだが、興味あることや楽しいことは、どんどん自ら学習していくものだと思う。学研の「科学と学習」は教育雑誌であるが、皆心待ちにしていたし、「科学」の付録の工作をつくることで「ものづくり」の楽しさや研究する喜びを躰で覚えていった人は多いし、「学習」の付録は、想像力をふくらませてくれた。 学習意欲や能力の低下の原因は、おそらく「学ぶ」という本質をとりちがえた結果なのだろうと思う。勉強とは遊びであり、本来楽しいものなのだ。 この夏休み、Lスクールの電子工作教室で、勉強の楽しさを子どもに体験させてみるのがいいかもと思うのだった。(2006/7/10) |