鶴林寺公園で毎月7日8日と「鶴林寺楽市」が開催
|
|||||
いや、鶴林寺(つるりんてらと書いてかくりんじ)ネタが続いているけど、別に鶴林寺キャンペーン月間ではなくて、ほっと編集部のらりほうのたれこみによると、鶴林寺に隣接する「鶴林寺公園(つるりんてらこうえんと書いて、かくりんじこうえん…もーえーて)」で「鶴林寺楽市」なるものが開かれているらしい。 鶴林寺楽市(つる…)、なんかそそる名前じゃない。今から数十年前、高砂神社で「高砂楽市」なるフリーマーケットを開催したのは高砂の散髪屋さんのハマさんだけど、「骨董」とハマさんの言うところの「わけのわからんモノ」が融合したフリマは、なんか楽しかったな。まさに楽市。 鶴林寺楽市は、まちづくり活動を独自に勧めるNPO法人「日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会兵庫事務局」が、人が集まり交流する場をつくろうと鶴林寺住職らと企画したもの。4月7日8日の両日には、骨董業者30店が満開の桜の下で店を並べ、鶴林寺の講堂では「百選のまちの和やか現代書展」を開催。 今回は、骨董市的な要素が強かったらしいが、今後はさらにイベント色を打ち出し、毎月7日8日に開催してゆくらしい。 お寺というのは、昔は多くの人が集い文化が派生していく苗床だった。今、そんな寺の機能を復活させようと全国では様々な取り組みが行われている。東京のあるお寺では住職自らが「絶叫ライブ」なる音楽活動をしていたり、また市民が企画するイベントなどに場所を提供するケースも増えてきている。 鶴林寺に人が集まる場所・・・ほっとかこがわの言うところの「路地」が形成させたら、おもしろいかもね。
|
フリマ!今はもうイベントの定番となったフリマ。そういや、5月2日の「踊っこまつり」でも会場では、加古川楽市なるフリマが開催される。→詳細 で、そんなフリマなんだけどおそらく加古川近辺で一番最初にフリマを開催したのは高砂の散髪屋さん「ミスターハマ」の店長、ん?社長?ま、つまり散髪屋のおやじの「ハマさん」。 出店を呼びかけるチラシも手作り。当時はパソコンなんてなかったから、カリ版だったなー。出店者も客もなんか訳がわかんなくて、何を売ったらいいもんか、こんながらくたを買っていいもんかと、首をかしげながらのフリマだった。 今は、なんかバザーみたいなフリマが多いけど、ハマさんの手がけるフリマは、そんな一からの手作りなんで出品も面白い。タクシーのメーターとか、公園の水銀灯の丸いガラスとか、そんな謎な商品が並ぶわけ。 高砂神社で開催した「高砂楽市」では皮革業者が捨てる傷モノの皮のはぎれが1枚500円で飛ぶように売れた。(売り子は、へへへーわしほっとの変臭長でした) 当時、ハマさんがよく言ってたのは「なんでこんなもん売ってるねんっていう突っ込みが面白い。そんな会話があちこちであるのが、おもろいやんかーぁー」 今思えば、その発想ってモチベーションの原点なんだよね。まちづくりは理屈じゃない。おもしろさ。それは。ハマさんが散髪屋という客商売で体感して感じたことなんだと思う。たしかに理屈だけで店は流行らん。 最近はハマさん、中高年のライブコンサートの企画に熱を上げてると風の噂で聞いたけど、またハマさんプロデュースのフリマやんないかなー。 ハマさんの秘密の倉庫にまだまだお宝が眠ってるのをワシ知ってるんですぜ、へっへっへ。
|
||||