やっぱ映画は、スクリーンで見たい!加古川シネマクラブが設立3周年


レンタルビデオやDVD、最近ではネットでの配信と映画を楽しむ選択肢は映画館以外にも広がっている。でも、やっぱりスクリーンで見る映画は、モニターで見る映画とはくら べものにならないと思う。

ついレンタルで、なにげなく借りたビデオがとても面白かったりすると、変な話だが残念な気持ちになったりする。「ああ、これは大スクリーンで見たかった」と悔しくなる。

東京あたりじゃ、映画館もさまざまで、たとえば懐かしの東映任侠映画特集なんてやっていたりするんだけど、うらやましい限りだったりするが、そんな地方都市加古川に住む映画好きが集まって2002年5月に結成されたのが「加古川シネマクラブ」だ。

2ヶ月に1回の割合で開催される例会では、名作映画の自主上映会をもちろん大スクリーンでやってたりする。設立当初は、はたして加古川で自主上映が成り立つのだろうかと思ったりもしたが、今年で丸3年になる。

例会で上映される作品は、加古川シネマクラブの例会選定会議で会員などの希望する作品の中から、周辺の上映状況などを考慮に入れながら選んでいくそうだが、フィルム経費などもその選考のファクターとなる。最近では、フィルム経費に振り回されずに作品を選定ができるようになったとか。

映画の楽しみの一つに「映画を語る」ということがある。
「あの監督がどう」とか、「あの映画の解釈はこうで」とか、そんな映画談義ができるのも加古川シネマクラブという愛好家の集まりのイイところ。私もロードショー見た後は喫茶店に入って感想を喋るまくるもんだから…はい、一緒に行った人には、けっこう嫌がられてます。なんで2時間の映画の感想を3時間喋れるんだという声もあったりするけど、おそらく加古川シネマクラブなんかだと大丈夫なんじゃないかな?

加古川シネマクラブの会費は2ヶ月で1000円。例会は2ヶ月に1回なので1回1000円で映画が見られると思えば安い。入会の時は4ヶ月分の会費、つまり2000円が前納で必要。あとは2ヶ月ごとの郵便局の自動引き落としになる。

会員になると例会作品を無料で鑑賞できるほか、会の運営や行事に参加できる。


5月21日には加古川シネマクラブ3周年記念上映会として「父と暮らせば」が上映される。

広島の原爆投下から3年、生き残った後ろめたさから幸せになることを拒否し苦悩の日々を送る主人公・美津江が、突然幽霊となって現れた父・竹造に励まされ、悲しみを乗り越え、未来に目を向けるまでの4日間のお話。原作は井上ひさし。監督は、黒木和雄。2004年の作品。第二回読売演劇大賞「優秀作品賞」受賞。美津江役の、宮沢りえちゃんの目がいい。 →作品紹介 →予告編

日時 5月21日@午前10時30分〜A午後1時30分〜の2回
場所 加古川市民会館
料金 前売り900円 
    当日一般1300円 60歳以上1000円
     中学高校生700円 小学生500円
問い 加古川シネマクラブtel090-9283-0435



兵庫県立図書館のHP…明石市の明石公園内の県立図書館の1階試写室では,毎月映画の無料鑑賞会を開催している。定員は先着順で40名。上映日の午後1時から整理券を配布。入場は無料。

ワーナーマイカルシネマズ加古川…けっこうお得な情報があったりする。映画館に行く前には要チェックだ。

TUTAYAオンライン…最新のビデオうあDVD情報はここで。

洋画質問サービス…もう一度みたいが 題名、監督、俳優、ストーリーがあいまいな洋画をを探してくれるサイトを発見。1600円かかるそうです。いろんなサービスがあるもんだなぁー。

加古川市教育研究所…毎月第2土曜日には子供映画シアターを。第4土曜日にはシルバー・名作映画シアターを無料で開催。先着80名。

YAHOOムービー…上映映画のユーザー採点はとりあえずチェック!予告編の動画も見られるよん。ユーザーが感想を書き込む欄は、時々ネタバレがあるので注意!

加古川シネマクラブ…今後の上映会の予定や、「加古川シネマクラブニュース」のバックナンバーなどが見れる。