KRDCドッグレスキューネットワーク犬育て講座「目からウロコのいぬ育て」開講

捨て犬。少し前までは、犬がよく散歩する道とかに捨てられていたりした。誰か親切な方に拾われるということを前提にしているからそういう場所に犬はすてられていたのだ。しかし、最近は違うらしい。誰もこないような山の中で木にくくりつける。スーパーのゴミ袋につめて口をしばり、溝の中に捨てる。そんな捨て方がめだってきているのだ。これは、確実に殺すことを前提にしているのだ。

KRDCドッグレスキューネットワークは、そういった捨て犬問題に取り組むネットワークであるが、その活動な中から会得した犬との会話するコツをこの度講座として開設することになった。

言葉を持たぬ犬の気持ちを、理解するそのノウハウはなにも特別なものではない。むしろそれが失われたからこそ、前述したような犬の捨て方を平気でできる人間が産まれてきているのはないだろうか?

いわゆる犬の問題行動。ほえる、かむ、すれちがうものを威嚇するなどなど…。それはすべて犬にとっては意味のあること。 それを「問題犬」という一言で片づけて、「馬鹿な犬」というレッテルを貼り付ける。それはどこか今の教育に通じるものを感じるような気がする。

捨て犬などのドッグレスキューで実体験として会得していった犬と会話するちょっとしたコツをわかりやすく解説する講座。 これから犬とパートナーとして暮らしたい方、今飼っている犬と、もっともっと仲良くなりたい方必見の講座だ。(2005/12/12) 詳細はKRDCのHP